嫌いなものを好きになる方法
そんなこんなで
でも

好きってなんだろう
私が好きだったもの

たくさんある
歌手だって芸人だって

嫌いなのに好きになるのは無理です

でも
私は嫌いで君は好きなものは
みんな好きだって思ってたけど
けど

意外に
「は！どーでもいい」
といゆ回答（笑

そこで笑って
なんとなっく安心
なんでかなでも安心。

自分が変なんだって思ってたからかな

「別に嫌いなものはかえられないし
逆にさ。好きなもの嫌いになれないんじゃない
そりゃさ
嫌いなものあるけど
それでいいんじゃないかな
それぞ自由！なんちって」

なんて兄貴ｗｗｗ

「相手におしつけてどうする
相手は変わらない自分も変わらない
見方をかえる！
お前はお前！
ってかさお前も「自分」持てよ」

「だって気になるんだもん
私なんてー・・・って」

「うん
ある意味うらやましいかも
自分はどんなもんか
わかってないんだなー
今までのこと
考えればわかるだろぉー」

(´・д・`)いままで

好きだったもの・・・

自分は・・・

なにか忘れてるような

頭わるくて
馬鹿で
あほで
特技「沈黙」
趣味「絵」「空想」

そうだ！そうだ！

あのときの感覚

思い出せれば
変わるかも

超

「それじゃばいばい」って歌知ってる？
胸を張って無茶するってゆ生き方ｗｗｗｗ

そんなこんなで
新たな君
発進しちゃぉ

どんなに
けんかしたって
嫌いになりそうなことがあっても

だめなんです
どうしても

あなたの声を聞くと
あなたの手でなでなでされると

好きでいっぱいになる
いつもそう

あなたの肩の位置
あたなの声
あなたの腕
あなたの笑顔

すべてが
私のすべてを動かしてくれる

大好き

そんな感情になることないかな
好きなのに嫌い
でも好き。

なんていう矛盾。

見たいけど見たくない（真実を見れない）
見たくないけど見たい（真実を知りたい）

知りたいけど知りたくない（怖いから）
知りたくないけど知りたい（ずっと怖いから）

そんな葛藤があって
ようやく勇気を出して
見るけど
やっぱり嗚咽。

おなか痛めてダウン。
どんだけー♪
どんだけ弱いんだ私。

見ないほうが平和なの
わかってる
でも
そこにずっといるのが安全というわけではない

安全が一番じゃない

時には勇気をだして
一歩出る
黄色信号渡感じ。

そして
具合悪くなって
でも、きっと
それにも慣れるって思えるの

何度も続けると
プロになる

新たな一歩がまた始まる

んで、また嘔吐（笑

その繰り返し
私はまだ
嘔吐の途中かなぁ♪

一般に女は３つの妄想を抱いている
１、結婚が男を作り変えるだろうという妄想
２、かつて自分を拒んだ恋人は
生涯失恋の痛手をこうむるだろうという妄想
３、ほかの女が周りにいなくなりさえすれば
男性は自分を選ぶという妄想

結婚したまえ
君は後悔するだろう
結婚しないでいたまえ
君は後悔するだろう

こんなタイトルの本を読みました
(*ノωノ)
この世は馬鹿ばかり
とおもしろおかしく
いろんな馬鹿を紹介しています

どんなに輝いてる人も
「馬鹿」な一面はあるということ。

あなたの周りにもいませんか？
こんなお馬鹿さん♪

・なにがどうであろうと
大事なことはとりあえず前年比
ほかには何もない
というわりあい単純明快な馬鹿。
で、おおかたその単純さがたたって
いわゆる右肩下がり

・物は大切に使いましょう
という視点で見ればこれは立派・天晴れ
もうこれ以上削りようがありません
芯の出しようがありませんという状態の馬鹿
つまり、そこまでいったい何に使ったの？
と問われてしまう馬鹿

・ダメダメダメ、とにかくダメ
ダメと言っておけばとりあえず
己のダメは露呈しなくていうことを
馬鹿なりに知っている馬鹿
時々勘違いされて
一徹者なんて呼ばれて
ますますこの方式が固まってしまう馬鹿。

こんな馬鹿いませんか？
なんとなく暖かく
また、自分がちっぽけにも思えて・・・

あなたが好き
ジュリエット作

どうしてあなたのそばにいるのかな？

この本は
どうして好きな人を好きでいられないのか
というのを
動物に例えて言っています

・あたたは力強い
大きな手でわたしの小さな手をにぎり
歩いてくれるのが好き
でも…
あんまり力が強く抱きしめられて
痛くなってしまうのは嫌い

・あなたは癒やし
疲れた時にあなたの暖かい腕の中で眠るのが好き
でも腕に閉じ込められて
自由に走り回れないのは嫌い
それなのにあなたは
全部君のためなんだ
と言う

・あなたは私を見守ってくれると
暗闇の怖さも寂しさも忘れられる
でも…
あなたはすべてを見ていて
私は隠れることができない
あなたの優しい視線が
私は嫌いになってく

・ときにあなたは長くて鋭い針を持つハリネズミ
あなたのそばにいるだけで
誰も私をいじめない
でも…
あなたの針はあまりにも鋭くて
私も近づけない
あなたに近づきすぎないように
遠ざかりすぎないように
いつも泥沼
あなたから離れればいいのに
どうして沈んでしまいたいと思うのかな？

あなたは私の強いところを弱くした
でも弱いところを強くしてくれた

こんな内容…
感動してしまいました
悲しいけど
素敵な話
新しい答えが見つかるかもしれない

後悔しないってどんな感じだろ
後悔は「しなくて」するものじゃないの？

ずーーっと進んで後悔するのって
タイムマシーンに乗って
帰りたいって思うことかな？

私も・・・そんな日がくるのかな？
ずーーとずーーと前まで

今を生きろとか
明日があるとか
言うけど

わからないよ・・・。

飛交(とびか)う人の批評に自己実現を図り戸惑うこれの根源に尋ねる行為を忘れ
此(こ)の日々が訪れた窓の外には誤魔化(ごまか)しの無い夏　描かれている

吹き荒れる風に涙することも　幸せな君を只(ただ)願うことも　同じ
空は明日を始めてしまう
例え君が此処(ここ)に居なくても

彷徨(さまよ)う夢の天神(てんじん)に生温(なまぬる)さを望み行交(ゆきか)う人の大半に素早く注目をさせ
其(そ)の欲が満たされたあたしの眼にも果てることない夢　映されるのか

泣き喚く海に立ち止まることも　触れられない君を只(ただ)想うことも　同じ
空は明日を始めてしまう
例えあたしが息を止めても

吹き荒れる風に涙することも　幸せな君を只(ただ)願うことも
泣き喚く海に立ち止まることも　触れられない君を只(ただ)想うことも　同じ
空は明日を始めてしまう
例えあたしが息を止めても

是程(これほど)多くの眼がバラバラに何かを探すとなりゃあ其(そ)れなり
様々な言葉で各々(おのおの)の全てを見極めなくちゃあならない
正しいとか　間違いとか　黒だとか　白だとか

何処(どこ)に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
怖くて仕方が無いだけなのに・・・

是程(これほど)多くの眼がちやほやとひたすらあたしを肯定した
様々な合図でてきぱきと姿を見破らなくちゃあならない
優れていて　劣っていて　数だとか　レヴェルとか

此処(ここ)に居れば良いのですか
誰が真実なのですか
お金が欲しいのですか
あたしは誰なんですか

何処(どこ)に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
処(こ)の先も現在(いま)も無いだけなのに・・・