2008/06/04 16:42
あたしのおうち 商店街の本屋の横
毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる
気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた
気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた
あたしを見て にゃーぁおって言ってくる
バカぢゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし
好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて
精一杯 ただ 生きている 今だからこそ
こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある
いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離 ※
あたしのおうち 商店街の八百屋の隣
自分勝手な奴らが 毎日 ゴミを 捨てる
火のついた たばこ 踏んで あたしの肉球は火傷
このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる
好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで
シンプルなことだったはずが難しかったりする
こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさんアル
大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる
涙は
涙の種のまま
咲かせてやろう
毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる
気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた
気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた
あたしを見て にゃーぁおって言ってくる
バカぢゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし
好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて
精一杯 ただ 生きている 今だからこそ
こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある
いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離 ※
あたしのおうち 商店街の八百屋の隣
自分勝手な奴らが 毎日 ゴミを 捨てる
火のついた たばこ 踏んで あたしの肉球は火傷
このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる
好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで
シンプルなことだったはずが難しかったりする
こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさんアル
大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる
涙は
涙の種のまま
咲かせてやろう
2008/06/04 15:32
2008/05/29 11:48
こんなお話きいたことある?
主人公はおとなしい高校生の女の子
彼女にはとっても大好きな男のコがいました
その彼はクラスでも大人気!
彼女のことは全然目にはいってません
ある日フリーマーケットでお婆さんから
「願いが3つ叶う箱」をもらいます
彼女の1つめの願い
「彼と付き合いたい!」
次の日
彼が突然彼女を呼び出し
「好きです」っと告白してきたのです
やっぱり叶うんだ!
と嬉しくなった彼女
毎日大好きな彼といられて幸せ!
しかし彼はクラス一の人気者
女の子からいっぱい話しかけられています
「むかつく!私以外の女を見るなんて!!!!」
2つめの願い
「彼が他の女を見ないように!」
次の日彼は交通事故にあい目が見えなくなってしまいました
目が見れないから
彼女がずーーーーっとそばにいて支えてあげました
しかし目を離した時に彼が階段から落ちてしまいました
「大丈夫?」と
違う女が彼の手をつかみます
「私以外の女に触れるなんて!!!!!!」
3つめの願い
「彼は私だけのもの!誰にも触らせない!」
次の日彼が彼女を呼び出しました
「僕は君だけのものだよ・・・」
ぎゅうっと抱きしめられます
彼女は幸せでした・・・
次の瞬間目の前が真っ赤に
彼は自分の手を切断したのです
「僕は君だけのもの
誰にも触れない!手はいらない」
次は足を切断
「僕は君だけのもの
誰のとこにも行かない足はいらない」
次は目をえぐりだします
「僕は君以外見ない、目はいらない」
そして心臓を・・・
「ぼ、くは
きみ、だけ、ときめかない、
しんぞ、う・・・いらない」
彼はばらばらになり
あたりは血だらけに
彼は彼女のものになったのです
彼女は泣きながら箱を壊しました
「こんなんじゃない!こんなんじゃない!」
あたりが白くなり・・・
次の日なにもかも元どうりになってました
彼はあいかわらず人気者
彼女は見てるだけの関係
この話知ってる?
私大好きWWW
主人公はおとなしい高校生の女の子
彼女にはとっても大好きな男のコがいました
その彼はクラスでも大人気!
彼女のことは全然目にはいってません
ある日フリーマーケットでお婆さんから
「願いが3つ叶う箱」をもらいます
彼女の1つめの願い
「彼と付き合いたい!」
次の日
彼が突然彼女を呼び出し
「好きです」っと告白してきたのです
やっぱり叶うんだ!
と嬉しくなった彼女
毎日大好きな彼といられて幸せ!
しかし彼はクラス一の人気者
女の子からいっぱい話しかけられています
「むかつく!私以外の女を見るなんて!!!!」
2つめの願い
「彼が他の女を見ないように!」
次の日彼は交通事故にあい目が見えなくなってしまいました
目が見れないから
彼女がずーーーーっとそばにいて支えてあげました
しかし目を離した時に彼が階段から落ちてしまいました
「大丈夫?」と
違う女が彼の手をつかみます
「私以外の女に触れるなんて!!!!!!」
3つめの願い
「彼は私だけのもの!誰にも触らせない!」
次の日彼が彼女を呼び出しました
「僕は君だけのものだよ・・・」
ぎゅうっと抱きしめられます
彼女は幸せでした・・・
次の瞬間目の前が真っ赤に
彼は自分の手を切断したのです
「僕は君だけのもの
誰にも触れない!手はいらない」
次は足を切断
「僕は君だけのもの
誰のとこにも行かない足はいらない」
次は目をえぐりだします
「僕は君以外見ない、目はいらない」
そして心臓を・・・
「ぼ、くは
きみ、だけ、ときめかない、
しんぞ、う・・・いらない」
彼はばらばらになり
あたりは血だらけに
彼は彼女のものになったのです
彼女は泣きながら箱を壊しました
「こんなんじゃない!こんなんじゃない!」
あたりが白くなり・・・
次の日なにもかも元どうりになってました
彼はあいかわらず人気者
彼女は見てるだけの関係
この話知ってる?
私大好きWWW
2008/05/22 12:01
初失恋をした方へ
私も初恋の初失恋は
息もしてられないくらい落ち込んで
体温をまったく感じなく
真っ白で
生と死を行き来してたような気がするww
忘れるために
いろんなことしたけど
チャットで悩み相談!みたいなのがあって
なぐさめてもらって
でも、欲がみえみえな人ばっか
でも
そうじゃない人もいて
「早く忘れたい」
「そうか」
「失恋したことある?」
「・・・」
「毎日苦しくてほんと、死にたい、あはは」
「そうだ、僕が失恋したかどうかの前に
ひとつ問題をだすから
答えてほしい」
「うん」
「あなたは今無人島に愛しい恋人と2人きりです
2人は無人島から脱出しようとしますが
なかなか出られません
そのうちに恋人は死んでしまいました
あなたは・・・・
自分も死ぬ
恋人の分まで生きる
どちらを選びますか?
もちろん
この中にない答えもいいよ」
「・・・」
「私なら死んじゃうかも」」
「・・・なら大丈夫」
「ん?」
「どちらの答えも正解なんだよ」
「え?」
「どっちも「死」を「受け入れてる」ちゃんと
大切なのはそれを「受け入れる」こと」
「あ・・・」
「僕はね、まだ受け入れられないんだ
彼女の「死」を
君はラッキーだよ
死んでない、助かったんだから」
あのときぶわーって泣いちゃって・・・
それが嘘か本当かわからない
作り話かもしれない
でも、きっと忘れないと思う
あのときの言葉は。
私も初恋の初失恋は
息もしてられないくらい落ち込んで
体温をまったく感じなく
真っ白で
生と死を行き来してたような気がするww
忘れるために
いろんなことしたけど
チャットで悩み相談!みたいなのがあって
なぐさめてもらって
でも、欲がみえみえな人ばっか
でも
そうじゃない人もいて
「早く忘れたい」
「そうか」
「失恋したことある?」
「・・・」
「毎日苦しくてほんと、死にたい、あはは」
「そうだ、僕が失恋したかどうかの前に
ひとつ問題をだすから
答えてほしい」
「うん」
「あなたは今無人島に愛しい恋人と2人きりです
2人は無人島から脱出しようとしますが
なかなか出られません
そのうちに恋人は死んでしまいました
あなたは・・・・
自分も死ぬ
恋人の分まで生きる
どちらを選びますか?
もちろん
この中にない答えもいいよ」
「・・・」
「私なら死んじゃうかも」」
「・・・なら大丈夫」
「ん?」
「どちらの答えも正解なんだよ」
「え?」
「どっちも「死」を「受け入れてる」ちゃんと
大切なのはそれを「受け入れる」こと」
「あ・・・」
「僕はね、まだ受け入れられないんだ
彼女の「死」を
君はラッキーだよ
死んでない、助かったんだから」
あのときぶわーって泣いちゃって・・・
それが嘘か本当かわからない
作り話かもしれない
でも、きっと忘れないと思う
あのときの言葉は。
2008/05/22 11:41
2008/05/05 14:52
もくもくもく
黒い雲が青い空をうめて
私の心みたい
もくもくもく
すっごくぼやけて霧みたいに
遠くが見えなくて
でも、台風の目みたいにすっごく
青空な所もあって
ぽつーんって1人ぼっち
怖いのは
黒い雲?
青い空?
怖いのは
朝の太陽?
夜の月?
ぽかーんって口開けてぼけっとしていた
でも、それじゃだめで
小さい時は言葉がうまくなっくって
傷ついて
もっと大人になれば
変わるって信じてた言葉をいっぱい覚えて
でも、大人になると
もっと複雑になって
好きとか嫌いだけじゃだめ
問題に答えて正解は○
間違いは×
って2つの答えしかなかったけど
今はいっぱい答えがあって
もうどうしていいか分からない。
問題なんてなければいいのになー
ぷかぷか雲に乗ってたいなー
黒い雲が青い空をうめて
私の心みたい
もくもくもく
すっごくぼやけて霧みたいに
遠くが見えなくて
でも、台風の目みたいにすっごく
青空な所もあって
ぽつーんって1人ぼっち
怖いのは
黒い雲?
青い空?
怖いのは
朝の太陽?
夜の月?
ぽかーんって口開けてぼけっとしていた
でも、それじゃだめで
小さい時は言葉がうまくなっくって
傷ついて
もっと大人になれば
変わるって信じてた言葉をいっぱい覚えて
でも、大人になると
もっと複雑になって
好きとか嫌いだけじゃだめ
問題に答えて正解は○
間違いは×
って2つの答えしかなかったけど
今はいっぱい答えがあって
もうどうしていいか分からない。
問題なんてなければいいのになー
ぷかぷか雲に乗ってたいなー
2008/05/01 16:48
2008/04/28 16:51
虫も殺せないのぉーって可愛い顔して
でも、きついことを平気で言う
自分じゃできもしないこと
人におしつけてばかり
周りの顔色うかがって
隣に習い同じこと言って
ろくに話も聞いてないし
愛想ふりまいて
作り笑い
そんなあなたは自分のことが好きなの?
嫌いなの?
気持ちいこと、そこにあるの?
散々悩んでも
本当、なんにもならない!!!!
彼を見てよ
「ほんと世渡り上手」ね
みんなに言われてる
せこい計算も速い
「それも才能ってやつ?!」
まずい事情あり!の場面もサラリとかわす
涼しい顔して
通りすぎて、含み笑いしてる。
こんなあなたは大好き
でもこな生き方許せますか?
でも、きついことを平気で言う
自分じゃできもしないこと
人におしつけてばかり
周りの顔色うかがって
隣に習い同じこと言って
ろくに話も聞いてないし
愛想ふりまいて
作り笑い
そんなあなたは自分のことが好きなの?
嫌いなの?
気持ちいこと、そこにあるの?
散々悩んでも
本当、なんにもならない!!!!
彼を見てよ
「ほんと世渡り上手」ね
みんなに言われてる
せこい計算も速い
「それも才能ってやつ?!」
まずい事情あり!の場面もサラリとかわす
涼しい顔して
通りすぎて、含み笑いしてる。
こんなあなたは大好き
でもこな生き方許せますか?